
Frequently Asked Questions
よくあるご質問
初めて受けられる方からのご質問
Q. オンラインでなぜ効果が出るのですか?
A. エネルギー療法では、時間も距離も関係ありません。
詳しくは『初めての方へ』に記載していますので、ぜひご覧ください。
Q. エネルギー療法を受けたことが無いのですが大丈夫ですか?
A. エネルギー療法は、あらゆる療法と併用できる、非侵襲性の安全なものです。
お受けになられるのが初めてであっても、全く問題ありません。
事前に『初めての方へ』をご覧いただくと、セッションの内容が分かりやすくなると思います。
Q. 動物を現在飼っていないのですが受けられますか?
A. ご実家の動物や、亡くなった動物など、現在一緒にいない関係であってもセッションをすることが出来ます。亡くなった動物の場合は、生きている間に何を目的にしていたのか、飼い主さんとの関係性やメッセージなど、生きている場合のセッションと変わらず、さまざまな項目が出て来ます。
Q. 亡くなった人やペットの話を聞くことができますか?
A. セラピーの中で、そのお相手からメッセージが来たりすることは通常ございます。
話を聞きたいと思われているということは、そこに何かを残しているということですので、心身のために、そして前進していくためにはそこをクリアにしていく必要があります。ご希望の際は「動物と人の心と体のセラピー」「人の心と体のセラピー」を、お申し込みください。
Q. 特にどこかが悪いわけでは無いのですが、セッションを受けられますか?
A. エネルギー療法は、不調を治すだけが役割ではありません。
次のステップへ進むために必要なエネルギーを得ることや、顕在意識では気付かないところの調整を行うことも大切です。
Q. わたしとペットは離れて暮らしています。セッションを受けられますか?
A. 離れている場合も、セッションは同様に可能です。その場合は通常いただく情報以外に、動物のお写真もいただく様になります。
Q. うちのペットは、なかなかじっとしていてくれません。
セッションを受けられますか?
A. もちろん受けていただけます。動物がじっとしている必要はありませんが、ZOOMの画面に出来るだけ映る様にしていただければ幸いです。動きが多い動物の場合、飼い主さんが動きを追うのが大変だったり、カメラ(携帯など)を持つ腕が疲れてしまうなどがありましたら、カメラを置いていただいても構いません。
Q. 家族のセッションも同時に受けられますか?
A. お受けいただけます。人の場合、セッションは順番にお1人づつ行いますので、間に5分から10分の休憩を入れさせていただく場合がございます。動物の場合は、1頭づつの場合もあれば、1グループとしてのセッションが求められる場合もあります。
Q. 仕事の都合で、お振込が予約後1週間以内に出来ない可能性があります。
A. お振込時期に関しましては、ご予約後1週間を超えてしまいそうな場合、可能な時期を事前にご連絡いただければ問題ありません。
Q. 緊急の状況(急病や事故)なのですが、今日施術を受けられますか?
A. 時間調整が可能な場合がありますので、まずはご予約フォームよりご連絡をいただければと思います。
そのほかのご質問
Q. 好転反応が出た場合、どれくらいでおさまりますか?
A. その方によりますが、多くの場合、大きな反応は割とすぐにおさまる傾向にあります。小さめの反応は、すぐにおさまる場合もあれば、次回のセッションまでじわじわと続く場合もあります。その場合は次のセッションの焦点となるものが既に出てきていることもあります。
Q. 予約をした後に、モヤモヤとする時があります。なぜでしょうか?
A. エネルギー療法は、予約をしたと同時にセッションがスタートすると言われます。
現在、課題となっているものを解決するというエネルギーが働くため、心がざわつく感じがするのはよくあることです。
Q. アルコールが苦手です。エンライトメントレメディは摂取できますか?
A. ブランデーの香りが少ししますので、苦手な方・お子さん・動物の場合などは、エンライトメントレメディを混ぜた水を煮沸してアルコールを飛ばすことで問題なくお摂りいただけます。(沸騰したらすぐに火を止めてください)
Q. 次回のセッション時期としてお伝えいただいた日は都合がつかず受けることが出来ません。遅れても大丈夫ですか?
A. はい、大丈夫です。その場合、できるだけ早めにお受けいただくことをお勧めいたします。
Q. 一度受ければある程度良くなりますか?
A. ご相談いただいた課題の解決までに、いくつかの段階(セッション)を経ることがほとんどですが、一気に解決してしまうこともあります。段階を経るケースの場合は、続けて受けていただくことで解決へと継続して進みますので、途中でやめられた場合は前の情報(状況/思考)に引っ張られることもあります。しかし、一度で良いと判断されたのであれば、それを尊重するという考え方もあります。どちらにせよ、「決定は自分自身でするものだ」という気持ちを大切にしてください。